繋がりを感じないSNS😥

いつでもどこでも他人と繋がれる便利な世の中。

なんでも繋がってしまうからこそ、人間らしいあたたかさを感じられないことがある。日々たくさんの友人とインターネット繋がっていながらも、孤独で悲しく感じた。

人間はさみしい。他人と完全に理解し合えることなんてなくて、理解できたと思ったとしたら、それは幻想なんだと思う。

でも、人間は繫がりを求める。求めてしまう。友人に自分を知ってもらいたい、自分はここにいるよと存在を感じて欲しいと、理解し合えるかもしれないと淡い期待を乗せて。

だけど、現代はもの凄くややこしい。

繫がりを求めると同時に孤独も求めてしまう。

浅く広い関係性を維持することに疲れてしまったり、他人の目を気にしすぎて自分自身を失ってしまったりする。

つながりすぎると、何かがすり減ってしまう。

いつしか誰かを理解することも、誰かから理解されることも、気疲れしてしまうようになった。

”人と人との繋がり”は人生で最も大切なものだと分かっているのに。

SNSは観戦スポーツに

SNS上では、沢山の繋がりがあるものの、何か投稿したり、反応したりと何かしらのアクションをすることで“きっかけ”を作らないと改めて繋がることは難しい。

そうした常に”きっかけ”を模索し続けるような繋がりが、沢山の友人に囲まれながらも孤独感じさせる。

繋がりたいけどうまく繋がれない/繋がっているけれど繋がっていないと感じてしまう。

いま作りたい繋がり

もちろん、今あるSNSが心の底から素晴らしいものであることには間違いない。

素晴らしさは分かっているつもりだけど、言葉による過剰なコミュニケーションがあるところまでいくと面倒に感じてしまう。

いわゆる「SNS疲れ」という言葉を聞いた時に、こんな私みたいな人間が他にも大勢いるんじゃないかと思った。

繋がってはいたいけど、言葉に頼り過ぎたくない。という人が。

何かを無理に共有/共感をする必要もなく、ゆるく適度な距離感を保ちながら繋がる”きっかけ”を見つけたい。

お出かけって何も知らない😰

今居る場所に一体どれだけの友人が来たことがあるだろう?どれだけの友人が行きたい!と同じように思っていただろう?

SNSでは無数の行った場所のシェアがされ、それを見た人たちの行きたい場所はどんどん増えていく。

しかし、私たちはそれらを何も知りません。

本当は友人と行きたい場所が一致していたり、同じ場所に訪れたという共通点が無数にあります。

今のお出かけって、繋がりたいけど、うまく繋がれない。繋がるきっかけがない。

そんな疑問から「時間を超えて位置で共通点を発見しよう」というコンセプトでサービスを考えました。

タイムラインですぐ流れてしまうのではなく、場所で友人を感じたい。時間を超えて友人との距離を近づけたい。

「位置」という非言語だからこその”繫がり”を提供することには意味があるんじゃないかと思った。

それがDropyというサービスのはじまりです。

位置で友人と重なる

その他の位置情報系サービスにあるような「いまどこにいる?」というリアルタイム性を求めているわけでも、数多あるグルメサイトのようなレビューをかき集めたいわけでもない。

地図によるゆるいつながりと、行きたい場所を記録するだけの非言語による繋がりを作りたかった。

いろんな人に囲まれながらさみしさを感じている人にはあたたかさを、大勢に囲まれて煩わしさを感じている人には適度な距離感を提供したい。

それによって、世の中がよりよくなればいいなと、本気で思った。

人と人とが繋がるきっかけを増やす

繋がることのできる環境は無数にあるけれど、繋がるきっかけは減っていくばかり。

これまでのSNSのように、不特定多数の人と関係を構築/維持するものはなく、SNSを使うことで大事な人と充実した時間を過ごしたり、絆を深めたり、SNSがきっかけとなってあなたの人生がさらに豊かになっていくものを創りたい。

「非言語」だからこそ、共通点を発見したり、自然にオープンになれるような環境で人と人とのコミュニケーションのきっかけを生み出します。

アフターコロナ

お出かけの機会が限られていくなか、どんどん行きたい場所リストは増えていく。さらにお出かけのコミュニケーションが難しくなるだろう。

Dropyをwithコロナの新しいお出かけスタイルとして活用して欲しい。

私たちが新しい常態に順応し、旅行への自信を取り戻すのに大きな役割を果たしたい。コロナ禍以降の世界で最大限にお出かけを楽しめるように。

これから

よろしくお願いします😊